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W杯ロシア大会で注目したいディフェンダーは、グループリーグで日本代表とも対戦するポーランド代表のウカシュ・ピシュチェクです。

 

才能が開花した瞬間

 

1985年に元サッカー選手の父のもとに生まれ、兄も弟もサッカー選手というサッカー一家に育ちました。
2007年には代表初キャップとなったものの怪我に苦しみなかなか定着はできませんでしたが、2012年に開催されたUEFA EURO2012ではグループリーグ敗退ながらも全試合に出場し、翌2013年にはW杯ヨーロッパ予選において代表初ゴールを決めるなど頭角を表わし始めました。

 

ウカシュ・ピシュチェクのプレイスタイル

 

クラブチームはドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムンドに所属し、主に右のサイドバックを務めていますが時にはサイドハーフに起用されることもあります。
レヴァンドフスキを中心とするアタッカー陣に注目が集まりがちなポーランド代表ですが、その攻撃を支えているのはしっかりとした守備とパスの供給にあり、ピシュチェクは攻守にわたりハードワークし、チームに大きな貢献を果たしています。
ボールを奪ってからの駆け上がりと正確なクロスに定評があり、ヨーロッパ予選でレヴェンドフスキが達成した史上最多ゴール記録もピシュチェクから供給されたパスによるものも大きく、幾度と無く相手チームを窮地に追いやりました。
同じくポーランド代表のミッドフィールダーのヤクブ・ブワシュチコフスキはドルトムンドでもチームメイトで、日頃からのコンビネーションがW杯でも活かされることも期待されています。